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健やかな毎日のためのお手伝い


by sennrioka

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皆様こんばんは、
中本整骨鍼灸院の中本です。

いつも、当院ブログにご来院いただき
「ありがとうございます」
前回のブログ更新からずいぶん空いてしまいまして
「ごめんなさい」

まずは、3月7日(日)に行われた、ABC笹山マラソンの結果報告です。

残念ながら時間制限の為途中リタイヤとなってしまいました(T_T)

一日中、寒い雨の中走りましたが現実は厳しいものです。
また、来季に向けて“コツコツ”練習していきますので
応援よろしくお願いいたします(^_^;)



では、テーマの続きに入っていきます。


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疲れと痛み~その10~
「ストレスは、人生も短くするのです!」

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前回まで、

家族の反対を押し切って結婚したA子さんですが

戦争を境に、ご主人の心と身体の病に悩まされます。



十分に働ける身体になっていても、
職につかず酒と博打に明け暮れる毎日。

4人の子供を抱えた彼女にとって
苦しいのは生活だけではありませんでした。

この頃から、
夜眠れなくなり、昼間は“目まい”が続いていました。

不眠症や“目まい”だけでなく、
便秘に下痢、手足の冷えがひどくなり
昼間も外に出ることが辛く、
横になっていることも、多くなっていました。

もちろん、お医者さんにも診てもらうのですが、
原因はわからず、検査も異常なしと言われ

その時、その時の症状にあわせたお薬をいただくだけで
一向に改善することはありませんでした。

何とか子供たちを独立させることは出来たのですが
その頃には、やせ衰え身体はぼろぼろでした。

結局、59歳で食道癌を発症し60歳で亡くなりました。

彼女の人生は、
約30年の幸せな人生と、約30年の苦しい人生、
そして、早すぎる一生です。

何で、そうなったのでしょう?

それは“ストレス”です。

そして、その“ストレスの元”は、
A子さんのご主人です。

貧しさは、この時代では当たり前で、周りも皆そうだったのです、
だからガマンは出来るのです。

戦争でご主人がいない間も、戦争はいつか終わる、
そしたら、あの勤勉だった頃のご主人と一緒に過ごせる日が帰ってくる
そう信じていたから、耐えられたのです。

でも、戦争から帰ってきた彼は、彼女の期待を大きく裏切っていました。

もちろん、彼も戦争の犠牲者なのです、それはわかっています。
しかし、立ち直ることも出来たはずです、他の戦争経験者たちと同じ様に。
(ちなみに、ご主人は86歳まで生きていました)

皆さん考えてください、

もし、あなたが最も苦手な上司と、毎日同じ部屋で一生暮らすとしたら。

もし、隣の部屋で得体の知れないモンスターが住んでいて
夜な夜な奇妙な“うめき声”をあげ、
何かを破壊するような音がしている。
それでもあなたは引越しすることが出来ないとしたら。

あなたなら、どんな気分になりますか?
あなたは正常でいられますか?

             つづく



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中本整骨鍼灸院からのお知らせ*********************************************************

3月分 脳ストレッチの答え

以前、“芸能人は歯が命”というCMを観たことがあります。ありがたく使わせてもらっている“歯”ですが、本来歯は見せるものではなく、食べ物を噛むことが目的のものです。
皆さんは、しっかり噛んでいますか?

―― そこで問題です ――
スピード重視の現代社会。
1回の食事で「噛む回数」を戦前と比べると…?
 
A.6割程度減った   B.3割程度減った  C. ほとんど変わらない

でした。


正解は      A.6割程度減った
でした。
戦前の食事は1420回(時間にして22分)、現代の食事は620回(同11分)なのだそうです
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by sennrioka | 2010-04-04 23:37 | 知っていましたか?