ぎっくり腰には!その2

「こんにちは」
中本整骨鍼灸院の中本です!

いつもブログを読んでいただきまして
“ありがとうございます”

前回までのおさらい

1月中旬のぎっくり腰の患者さんには
二つの共通点がある

1.原因が些細なことが多い

2.ぎっくり腰に至まで
  何も腰に負担をかけるようなことを
  “やってない”

でした。


世の中には、大変研究熱心な方がいまして

こんな実験をやった方がいます。

腰痛や、坐骨神経痛などが現在まったく心配ない方に集まってもらって

さらに、
お医者さんにレントゲンなどで腰に異常がないことを
確認してから
2週間にわたって実験したそうです

A.ホテルにて2週間ベットで“ぐ~たら”してもらったグループ
※ようは腰の筋肉にに、まったく負担をかけさせない状態

B.ホテルで2日間ベットで“ぐ~たら”してもらい、
 残りの12日は自宅に帰り日常の生活に戻ってもらったグループ

C.日常生活をいつもどうり2週間過ごしたグループ

B・Cのグループからは腰痛訴えた方がいなかったのに対して

Aのグループからは2割の方が腰に痛みを訴えたそうです。

このことから、人間の体はある程度の運動(日常生活を含む)をしないと
筋肉のコンディションは悪くなるということです。


また、治療にも同じことが言えるのです

腰が痛くなったときに、一般的に
“安静にするのが一番”と思っている方が多いのではないでしょうか?

これは、
痛くて動けない(>v<)と、いう方と

動かすと悪化しそうで恐い、という方

風邪やお腹痛と、同じで安静にしているほうが治りややすい、
と思っている方

ではないでしょうか。

しかし、
こんな実験結果があります

腰痛患者さんに
A.4日以上の安静を処方されたグループと

B.保存療法(運動療法、患者教育、整体治療など)が処方されたグループを

比較した無作為対象試験の結果
安静にしていたAのグループの方が
正常な日常生活に戻るまでに時間がかかったといいます。
さらに、
安静治療を2日間と7日間のグループに分けた結果
2日間のグループの方が早く職場復帰が出来たそうです。
(参考 「腰痛は怒りである」 長谷川淳史)

治療においても安静はよくないとの事です。


では、
私が推薦する長期休日の過ごし方は

それは、“散歩です”

散歩は自分のペースで出来ますし、腰や肩の血行もよくなります。

お子さんと、住み慣れた“我が街”を散策するのもよし

たまには奥さんと近くのスーパーまで、歩いて買い物に行くのも
よいのではないでしょうか。

ちなみに、夏はサイクリングもいいですよ(^v^)

少し長くなってしまいましたが
最後までお読みいただきまして
「ありがとうございます」          中本

腰痛でお困りの方は

中本整骨鍼

0120-075-907

まで、お問い合わせください
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by sennrioka | 2009-01-26 22:10 | 知っていましたか?