もし・・・その2

前回のおさらい

あなたの右の肩を指差して
「それは、“あなた”ですか?」と
尋ねたら、
「ハイ、そうです」と答えるでしょう。

では、ご自身の切った爪の残骸を指差して
「それは、“あなた”ですか?」と
尋ねたらあなたならどう答えますか?


でした、

いろいろな答えがあると思いますが、
たぶん・・・

「えっ!どういうこと?」と
逆に尋ねたり

「これは私の爪だけど、私ではない」
「“元”私です」
もしくは、
「私ではありません、ただの爪の残骸です」

などと答えるのではないでしょうか。

では、爪の残骸ではなく
(※ありえない話ですが)

人差し指が切り落とされて・・・
それに向かって

「これは、あなたですか?」と
尋ねたら・・・

右腕の付け根から抜け落ちた、腕に向かって
同じ質問をしたら・・・

両足を切断されたら・・・

胸から下を切り離されたら・・・
(ありえね~><;)

頭も、腕も、脚も、胴体もバラバラにされたら・・・





「どれが“あなた”ですか?」

変な質問ですよね^^;
(まぁ、バラバラになっていたら答えようがないですけどね^^;)

こうなってくると、答えにくいですよね。

今まで、聞いた中で一番多かったのは
「全部、“私”です」でした。

そうなんです!

全て“私”であって“私の一部”なのです

私たちの身体は、
“魂”(士郎正宗風に言うと「ゴースト」)と“パーツ”の集合体が
“私”もしくは、“あなた”だと

治療家としての“私”は考えています。
(爪の残骸も含めて)

って、「それが,いったい何なんだ!」<`ヘ´>
(という、ツッコミが聞こえそうですが)

もし・・・その3に、つづく
[PR]
by sennrioka | 2009-07-16 18:08 | 治療