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健やかな毎日のためのお手伝い


by sennrioka

疲れの種類~その2~

皆さん「こんにちは!」

中本整骨鍼灸院の中本です。

いつも、ブログ「院長のひとり言」を 読んでいただきまして
“ありがとうございます”

【前回のおさらい】
疲労には中枢性疲労(脳の疲れ)と末梢性疲労(脳以外の疲れ)があり
それぞれ治療方法もチョッと違うという話でした。


疲れの種類~その2~

病的疲労
疲れの中には、危険な疲れも存在します。
癌・エイズなど誰でも知っている病気や、
うつ病や不眠症などの精神疾患などが原因で
疲れの症状を出すもの。

生理的疲労
お仕事や、レジャー、運動などで筋肉を使いすぎたもの
病気以外の疲れのことです。

生理的疲労の場合は、3日もすれば回復に向かうのですが、
病的疲労の場合はそうはいきません、何週間だったり何ヶ月だったり
病気の種類によっては何年という患者さんもいると思います。

食欲が極端に落ちたり、吐き気やめまいを伴う時は、
一度、病院で診てもらうことをオススメします。


最近 私が感じるのは、
生理的と病的の混合型が非常に増えているのでは・・・!?
ということです。

癌やエイズは別として、
うつ病や不眠症の方で病的疲労を持っているにもかかわらず、
仕事や育児などに追われ、さらに生理的疲労を溜めている方が
急激に増えているように感じられます。

このブログを読んで、
“あっ!もしかして!!?”
と、思った方は一度 病院での診察を受けてください!
※市民検診などが まだの方は、是非!受けるようにしてください
また、ご家族の方で思い当たる方がいれば教えてあげてください。

その後、病気がある無しに関わらず
疲労緩和の必要のある方は、私たち治療家に相談してください
私たちが、疲労緩和のお手伝いをさせていただきます。

最後まで読んでいただきまして「ありがとうございます」

                                中本
当院での治療のお申し込み、ご相談は

フリーダイヤル0120-075-907

中本整骨鍼まで
by sennrioka | 2009-03-14 15:32 | 知っていましたか?

疲れの種類

「こんにちは」
中本整骨鍼灸院の中本です!

いつもブログを読んでいただきまして
“ありがとうございます”

今回は“疲れの種類”についてのお話です。

疲れたとき、皆さんはどんな言葉を使ってますか?

あーしんど~

グッタリ

疲れた~

へとへと

などなど・・・・・・・・・・・

いろんな表現がありますが

私の院では患者さんのお話を聞いて
2種類に分けています。

一つは
運動や肉体労働などで筋肉を使い過ぎて
おこる疲れ。
これを末梢性の疲労といいます

もう一つは
ストレスや精神的な緊張などが原因で
おこる疲れ。

例えば
友人の結婚式の司会を頼まれて
式が終わってから一気に疲れが出る
な~んてヤツです

これは、中枢性の疲労といいます。
あと、受験勉強や、不眠症なんかもそうですね。

つまり、
中枢性疲労は頭(脳)の疲れ

末梢性疲労はそれ以外の疲れです


ここを見分けないと、治療の効果は半減します!

ストレスによる疲れなのに筋肉へのマッサージだけで治療しますと
確かに気持ちはいいのですが
その時だけになり・・・
   ↓
おうちに帰る頃には・・・
   ↓
また、もとの状態に戻ってしまいます。

そうならないためには、プラスαの治療、

中枢性(脳)の疲労に対する
アプローチが不可欠になります!


それって、どんな方法・・・・・(ご来院してお確かめください^^)

まずは、患者さんの言葉や表情などで
どこの疲れかを見極める必要があります。


          “疲れの種類”もう少し続けます・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まとめ

疲れには中枢性(頭)と末梢性(頭意外)の2種類がある

また、それぞれは治療の方法も、チョッとチガウ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後までお読みいただきまして
「ありがとうございます」
        
                   中本

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中本整骨鍼まで
by sennrioka | 2009-01-30 22:26 | 知っていましたか?

ぎっくり腰には!その2

「こんにちは」
中本整骨鍼灸院の中本です!

いつもブログを読んでいただきまして
“ありがとうございます”

前回までのおさらい

1月中旬のぎっくり腰の患者さんには
二つの共通点がある

1.原因が些細なことが多い

2.ぎっくり腰に至まで
  何も腰に負担をかけるようなことを
  “やってない”

でした。


世の中には、大変研究熱心な方がいまして

こんな実験をやった方がいます。

腰痛や、坐骨神経痛などが現在まったく心配ない方に集まってもらって

さらに、
お医者さんにレントゲンなどで腰に異常がないことを
確認してから
2週間にわたって実験したそうです

A.ホテルにて2週間ベットで“ぐ~たら”してもらったグループ
※ようは腰の筋肉にに、まったく負担をかけさせない状態

B.ホテルで2日間ベットで“ぐ~たら”してもらい、
 残りの12日は自宅に帰り日常の生活に戻ってもらったグループ

C.日常生活をいつもどうり2週間過ごしたグループ

B・Cのグループからは腰痛訴えた方がいなかったのに対して

Aのグループからは2割の方が腰に痛みを訴えたそうです。

このことから、人間の体はある程度の運動(日常生活を含む)をしないと
筋肉のコンディションは悪くなるということです。


また、治療にも同じことが言えるのです

腰が痛くなったときに、一般的に
“安静にするのが一番”と思っている方が多いのではないでしょうか?

これは、
痛くて動けない(>v<)と、いう方と

動かすと悪化しそうで恐い、という方

風邪やお腹痛と、同じで安静にしているほうが治りややすい、
と思っている方

ではないでしょうか。

しかし、
こんな実験結果があります

腰痛患者さんに
A.4日以上の安静を処方されたグループと

B.保存療法(運動療法、患者教育、整体治療など)が処方されたグループを

比較した無作為対象試験の結果
安静にしていたAのグループの方が
正常な日常生活に戻るまでに時間がかかったといいます。
さらに、
安静治療を2日間と7日間のグループに分けた結果
2日間のグループの方が早く職場復帰が出来たそうです。
(参考 「腰痛は怒りである」 長谷川淳史)

治療においても安静はよくないとの事です。


では、
私が推薦する長期休日の過ごし方は

それは、“散歩です”

散歩は自分のペースで出来ますし、腰や肩の血行もよくなります。

お子さんと、住み慣れた“我が街”を散策するのもよし

たまには奥さんと近くのスーパーまで、歩いて買い物に行くのも
よいのではないでしょうか。

ちなみに、夏はサイクリングもいいですよ(^v^)

少し長くなってしまいましたが
最後までお読みいただきまして
「ありがとうございます」          中本

腰痛でお困りの方は

中本整骨鍼

0120-075-907

まで、お問い合わせください
by sennrioka | 2009-01-26 22:10 | 知っていましたか?

ぎっくり腰には!

「こんにちは」
中本整骨鍼灸院の中本です!

いつもブログを読んでいただきまして
“ありがとうございます”

今回はぎっくり腰の話です。


ここ1週間ので【ぎっくり腰】で来院される
患者さんが急増しています。

ほぼ毎日一人か二人、
多い時には4~5人の方が

手で腰を抑えて
カラダを傾けて入ってきます。


実は、
この時期の【ぎっくり腰】をされる方には
チョッとした共通点があります

一つ目に
原因が些細なことが多い

例えば
靴下を履こうとした・・・
ゴミを拾うおうとした・・・
落ち葉をはき集めていた・・・
中には
朝、布団から起き上がろうとしただけ・・・
という方もいます。

どれも、いつも当たり前でやっている
ありふれた動作です

二つ目は
【ぎっくり腰】に至るまでは
何も腰に負担をかけるようなことを
“やっていない



もっと、具体的にいえば
正月休みや、10.11.12日(成人式)の三連休で
何もせず“ゴロゴロ”していて
あまり外に出てない方です!

中には、
少し腰に痛みがあるので
家の中で“安静にしていた(ゴロゴロ)”
※まるで布団の国の王子さまのように
コタツの星のプリンスかのごとく^^:

と、いった共通点があります。

実は、
ぎっくり腰の多くは、筋肉に問題がある場合が多く
その問題とは
特定の筋肉を酷使しすぎて筋肉が疲れきっている場合と
(スポーツやお仕事)

あまりにも、動かさないでいるため血行が悪くなって(ゴロゴロ)
筋肉に酸素、栄養、水分がいかなくなって
弱りきった状態で急に動かした時に筋肉を傷める場合があります。

今の時期の【ぎっくり腰】は後者のタイプなのです。

なので、正月休みだろうが、連休だろうが
いつものように、家事や育児で追われている
奥様には少ないのです。

つづく
by sennrioka | 2009-01-17 19:04 | 治療
こんにちは、中本整骨鍼灸院の中本です

いつも、読んでいただきまして“ありがとうございます”

今回は、
千里丘で頑張っている市民ランナーの
皆様に向けてのお知らせです!

レースで結果を出したいけど、なかなかタイムが伸びない・・・
練習の時に痛めた脚がなかなか治らずに困っている・・・
シーズン後半のレースはラスト10キロに粘りがない・・・002.gif

そんなランナーの方、多いのではないでしょうか。
練習内容や体型、シューズ選びなども原因の一つでしょうが、
多くの方は筋肉中に残った疲れが原因になっています。

筋肉に溜まった疲れは、
エネルギーを使ったときに残る“乳酸”の量によります。

もともと筋肉の中は弱アルカリ性であるのがもっともよい状態なのですが、
乳酸が溜まり続けると酸性に傾いていきます。

これが疲れの正体、筋肉の“酸化”です!!

     
酸化とは果物なら腐る、金属ならサビるということです。
酸化した筋肉は硬くなり、
十分に力を発揮できないどころか放置しておくと、
痛みや思わぬトラブルの原因となります。

この状態から抜け出すには十分なお休みが必要ですが、
レースの日程が決まっているので回復するまで待てないのが現実です。

では、
筋肉の溜まった疲れを短期間に取り除くには
どうしたらいいのでしょう・・・?

基本的には休養することなのですが、
血行を良くしてあげるのが一番いいです!
温める、マッサージ、ストレッチ、鍼灸治療、サプリメントなどが有効です。

血行が良くなることで、筋肉中の乳酸を追い出し、
新しい弱アルカリ性の栄養満点の血液が流れ込み、
元の元気な筋肉に戻っていくわけです!

当院ではそんなランナーの方の
お手伝いをするための治療を用意しています。

是非お試しください!019.gif
by sennrioka | 2009-01-10 17:07 | 治療
「こんにちは」中本整骨鍼灸院の中本です。

いつも、お読みいただきまして“ありがとうございます。



「千里丘の市民ランナーの皆様!」

今日も元気に“走ってますか!!!!!?”

12月に入っていよいよマラソンシーズン本番ですね、

私、中本も
11月の大阪淀川市民マラソンから始まって
1月の高槻
3月の丹波笹山と予定が入っています。
(残念ながら東京マラソンは落選しました><;)

ところで皆さん、
週のうち何回ぐらい休みを取ってますか?

もちろん、仕事の休みではなく
筋肉の休みのことです。

私たちの筋肉は鍛えれば鍛えるほど
“強く”なっていくのですが、

“効率”よく強化するには
実は、休みの取り方が大事なのです!

筋肉の場合
休み=回復期のことです

回復期とは・・・

簡単にいえば、
筋肉の中の疲労物質(乳酸)の“取り除き”の期間と

筋肉の痛んだ部分(筋繊維)の“補修”の期間です。


どれぐらいの、【休み=回復期】が必要なのかといえば、
人によって様々です。

年齢、
継続年数、
一回のトレーニング量、
その日のコンディション、
レース本番までの日数、

などによっても変わってきます。

(番外で、奥様と、お子さんの視線にも気を配らないといけませんね^^;)

一般的に、高年齢の方と継続年数が少ない方は、
休みを多く取るほうがいいですね。
出来れば、48時間(まる2日)は休むことをお勧めいたします。

筋肉は疲れたまま、もしくは筋肉が痛んだまま、
トレーニングを続けるより、
いったん回復させてからトレーニングをした方が
“強くなるのです”
ただし、休みすぎますとせっかく“たくましく回復している”のに
また筋力が弱っていきます。

例1、JOG→休み→軽い散歩→JOG

例2、ウインドスプリント→軽い散歩→休み→JOG

例3、長距離走→休み→軽い散歩→JOG

ここで注意!
ただ何もせず休むのではなく、
ストッレッチをしたり、
翌日もしくは、JOG再開の前日は軽い散歩をして
筋肉内の“血行をよくする休み”にした方がいいでしょう。

継続年数が多くなってきますと

トレーニングの量を増やしたり、
少しずつ休みの期間を短くしたり、
走らない時でも補強運動(上半身や腹筋)を取り入れたりして
ドンドン、理想のランナーになっていくのです。

それでも、社会人ランナー(もちろんアマチュアランナー)の場合は
週に2日ぐらいの休みを入れたほうが良いと私は考えています。

まだまだ、シーズンは序盤です
目標の記録に向かって
お互いに頑張りましょう!


今回も
最後まで読んでいただきまして、
“ありがとうございます”                  中本

     


   
   
  
    
     

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by sennrioka | 2008-12-12 22:15 | 知っていましたか?
こんにちは、中本整骨鍼灸院の中本です

今回もご拝読いただきありがとうございます。

中本整骨鍼灸院の得意!?その3(前編)のつづき

前編では筋肉疲労の仕組み
【筋肉を使うことによる疲労>回復力】の状態が続くと
筋肉が酸化して疲労の症状を出す、

そして、その状態で必要以上の運動や仕事をしたとしたら
どうなるでしょう!?


でしたが、今回はその続きです。

2.負傷した原因の解明(後編)

筋肉は太い“ゴム”の様なものです。
もっと詳しく表現すると
“細いゴムの束”と思ってください。

普段私達が使っている輪ゴムを想像してください・・・

風雨にさらされた輪ゴムは、日がたつにつれ
硬くなり、黒くなり、もろくなります。←これを酸化といいます

「強く引っ張ると、パチン!といって切れてしまいます」


私たちの筋肉も
【筋肉を使うことによる疲労>回復力】の状態が続くと
酸化が進み硬くなり、もろくなります。

やはり「強く引っ張ると、パチン!とはいいませんが
“ブチブチブチ”(←※イメージです)といって切れてしまいます」

ちょうどストリングチーズ(裂けるチーズ)のような感じです。

裂ける量にもよりますが、痛いです


普段そうならないのは、常に血が巡り酸化を防ぎ、補修、潤いを与えているからです。
普段というのは【筋肉を使うことによる疲労=回復力】の状態のこと。

続けます。
実は、なりやすいけど、治りやすい場所と
なりにくいけど、治りにくい場所があるのです。


なりやすいけど、治りやすい場所は
筋肉の真ん中あたり。
たくさん仕事をする場所なので壊れやすいけど
血行が良い場所なので、早く修復します。

それに対して
なりにくいけど、治りにくい場所とは
筋肉の両端です、通称“腱”とも呼ばれています。
この部分は血管が少なく修復が遅く、
いつまでも痛いです。
          ↑
    問題はこの部分!

この部分が壊れるのは、
1.十分な準備体操をせずに、トレーニングを行った時
2.疲労を残したまま繰り返しトレーニングを行った時
3.初期の痛みを無視してトレーニングを行った時
※初期の痛みとは張りやダルミなど
4.シューズや、道具の選択を間違ってトレーニングを行った時

1.十分な準備体操・・・とは、
 アップストレッチのことです。
 この二つは体温を上げ、筋肉の血行をよくして
 運動に必要なだけの伸縮性を作ります。
 最低15分は必要です。
 これは基本中の基本で、皆さん知ってるはずです!
 (でも、・・・知っててもしないだよな~^^;)

2..疲労を残したまま繰り返す・・・は、
  運動継続年数と年齢・性別にもよりますが
  運動継続年数が浅く、年齢が高いほど時間をかけて休みます
           ↓
  ★48~72時間は休ませて下さい
  ※ただし、何もせず休むのではなく、ウォーキングやストレッチなどは
   続けるのがベストです。

  ●食事による積極的疲労回復・
  ●マッサージ鍼灸治療による疲労回復
  ●お風呂による疲労回復
  
  などもありますがこれについては、別の機会を見つけてお話します。

3.初期の痛みを無視して・・・は、
 ダルミや軽い痛み、筋肉の張りは、
自分のくせや、筋力、持久力を測る絶好のチャンスです!
 ウィークポイントになっている部分を計画的に修正することが出来る
 大事な気付きなのです。
 
 この部分を、気付きとして捉えるのか、無視するのかでは
 後で大きな差になってきます。

4.シューズや、道具の選択を間違って・・・は、
 ここの選択は、基本的には
 ★自分の目的に合ったもの
 ★自分の体に合ったもの
  です。
 わからない方は、大手スポーツ用具店でアドバイスしていただくのが一番です!
 ( 個人的には梅田阪急イングスのシューフィッターの方が、とても“親切”でした^v^b)

 ありがちな過ちは、流行や値段で決めたり、
 無知な店員さんの勧めで買った場合です。
 (私もここで大きな間違いをして、ひどい目にあいました><、)

以上の四つが大きな原因です。このほかにもたくさんあると思いますが
私の経験上、四つのうちどこかに原因があります。

ちなみに私、中本は四つ全てに当てはまりました^^;
当然ですが
“痛い目に”あいました><。

私は自分の痛みが治ったときに思いました、

千里丘の皆様の中で、私と同じような筋肉疲労が原因で
苦しんでいる方がいるはずだ、

それがマラソンだけでなく
お仕事や、家事・育児でも
毎日辛い思いをしている人が必ずいる

そんな方々に、私の経験から生まれた
“治療”  “ノウハウ”を提供することで
回復のお手伝いが出来ないものかと・・・           つづく


長文にもかかわらず最後まで
読んでいただきまして“ありがとうございます”


中本整骨鍼灸院      中本
by sennrioka | 2008-10-31 22:54 | 治療
「こんにちは」中本整骨鍼灸院の中本です

今回も、ご拝読いただきまして“ありがとうございます”

中本整骨鍼灸院の得意シリーズもいよいよ3回目になりました!

前回は
“自分の現時点での能力を把握すること”は大事で
そこがわかってないと、
「筋肉の疲労の限界を超えて、症状をだすのですよ」><;
と、いうお話でした。

「えっ!@@そんな話、知らない」という方は
少し前のブログを見ていただければありがたいです。

今回は、
2.負傷した原因の解明(前編)です
※今回は、チョッとだけ専門的な内容が出てきますが、
 よろしくお願いいたします。

マラソン大会に出場される場合、
それが、10kmでも、ハーフでもフルでも
必ず、練習すると思うのですが・・・

その際は、どうしても
筋肉疲労が発生します

この“筋肉疲労”っていったいどんな状態か考えたことがありますか?

「知るわけないじゃん!」と、突っ込まれそうですが
知らないより、知ってる方が絶対役に立ちます!!!!!

我々の筋肉は、
マラソンやそれ以外のスポーツだけでなく
どんな、ささいな使い方でも疲労の
仕組みというのは働いています。

では、その仕組みとは・・・

筋肉は関節を動かしたり、その姿勢を維持したりするために
“収縮”という作業をします
      ↓
この作業を連続して行うことで、
スポーツや、お仕事などができるわけなのです。
      ↓
この時に筋肉のエネルギーとなっているのが
糖質です!
(この糖質は血液の中だけでなく、いろんなところに形を変えて蓄えられています)
      ↓

この糖質が動脈血という血液の中に含まれていて筋肉に
運ばれ→使われて“収縮”が起こるわけです
      ↓
しかし、この糖質が燃える時に“乳酸”というものも一緒に
できてしまいます^^;
      ↓
この“乳酸”は筋肉の中ではあんまり必要のなものでないので
静脈やリンパ
という血管で体外に排泄されたり、体内でリサイクルされたりします。
      ↓
これが、血液循環です
これを、
車などのエンジンに例えますと

まず、ガソリンタンク(心臓)という燃料庫から
      ↓
バルブ(動脈)という管で運ばれて
      ↓
エンジン内(筋肉)のシリンダーの中に希釈して入り
ピストンで圧縮されて、さらにプラグで発火
そして、爆発→ピストンを動かしカムに伝えて
動力(運動)となり車は走り出すのです
      ↓
その時にエンジンからは動力以外に
熱(体温)、音(これは人間には無い)、
排気ガス(乳酸)が発生します
      ↓
それを、ラジエーター(発汗)や、マフラー(静脈・リンパ)で排出します
(女性にはチョッとわかりにくかったですかね・・・^^;スイマセン)



この、行程が順調に行われている時は
【筋肉を使うことによる疲労=回復力】の状態です

しかし、
筋肉を使いすぎると=(エネルギーをいっぱい使った)
【筋肉を使うことによる疲労>回復力】の状態になります

また、いつもの使用量でも
何らかの理由で回復力が弱っていると=(静脈やリンパの働きが悪くなる)
やはり、【筋肉を使うことによる疲労>回復力】の状態になります

すると、
本来は筋肉の中で蓄積されないはずの乳酸が
ドンドン溜まってゆきます。

ここで注目してほしいのは“乳酸”という漢字の
“酸”という字です!

人間の身体は、
皮膚や胃、腸などを除けば、弱アルカリ性なのです。
筋肉も弱アルカリ性の状態であるのがベストなのです!

【筋肉を使うことによる疲労>回復力】の状態が続けば
乳酸という酸が溜まり続け“酸化”が始まるのです。

       
この状態こそが“筋肉疲労”なのです

筋肉疲労=酸化

さて、筋肉が酸化って言っても、
ピンとこないかもしれませんが
野菜なら腐る、鉄ならさびる
などと同じようなもの思っていただいていいでしょう
あんまり良くないですね^^;

人間の筋肉は酸化すると硬くなるのです
と同時に、もろくなるのです!

では、そんな状態で必要以上の運動や仕事をしたとしたら
どうなるでしょう・・・?
 (オ・・・・コワ)>m<;              つづく

注、乳酸は弱アルカリ性の筋肉の中で蓄積されるのは好ましくないのですが
  酸性の腸の中では好ましいものとされています。
  また、最近の研究では乳酸そのものが悪いのではなく、乳酸から発生する
  水素イオンが酸化の原因と書いている文献もあります。

またまた、長い文章になってしまいましたが
最後まで読んでいただきまして“ありがとうございます”

                          中本
by sennrioka | 2008-10-03 22:49 | 知っていましたか?

マラソンの準備には「疲労回復が大事」

こんにちは、中本整骨鍼灸院の中本です

今回もご拝読いただき“ありがとうございます”。

今回はハーフマラソンで、ひどい目にあった私の
反省から得たヒントのお話です。

私の反省は
心と身体の準備が出来てなっかた!・・・。

負傷中の前半は、
「なぜ!こんなことになったのか?」と
「もう、こんな目になりたくない・・・」><;
と、後悔の日々でしたが

不思議なもので後半になりますと
「早く復帰して次のシーズンにそなえて走りたい!」
と、あせり始めるのです。

そこで、同じような目にならないためにも、
今回の失態の“原因”と“予防策”を
真剣に考えました。

その結果
1.自分の現時点での能力を把握すること
2.負傷した原因の解明
3.克服のための方法
を真剣に調べ始めました。

1.現時点での自分の能力を把握する
 マラソンの場合“想い”や“根性”
だけでは大幅な記録の短縮はできません。
 
何度か練習で、5km、10km、20kmと走ってみて
だいたい自分は
“1kmを何分平均で走れるのか”を
知った上でレースでの予想タイムを設定します。

たとえば、
平均1km/7分で走るなら21kmのハーフマラソンなら
だいたい2時間27分です
(ランナーにもよりますが、後半はばてて遅くなります)

これが、現時点での自分の能力なのです。
ここから、
3ヵ月後のレースに向けてタイムを短縮していくわけなのですね。

くどいようですが、現時点での自分の能力を把握することが大事なのです!

これを心得てないと、
自分の、レース時点での1kmあたりの平均タイムより
“かなり早い人”に闘志を燃やし、
がむしゃらに付いていくと、途中からばてて走れなくなります

同じように、
無理な記録を狙ったペースで最初から飛ばすのも同じことです。

不思議なもので、
それでもレースになれば、無理をして走るのです。
(散々な結果が待っているのに・・・)
この時の走りが、足や腰に負担をかけるのです。

言い換えれば、
想い(欲)が筋肉の疲労を無視して、走り続けているのです!(お・・・コワ、)

(私のように健康目的型市民ランナーは、腕につけている時計こそが“ライバル”だと思っています。)


実は、
この現象はレースの前から始まっているのです・・・

3ヶ月のトレーニング期間中に予定どうりの練習が出来てないと
レース直前になって、がむしゃらに練習します(もちろん、焦りから...^^;)

この状態のまま翌日のレースになりますと
すでに、足の筋肉はは“パンパン”、足首や膝、股関節は炎症を起こしていますので
スタート時点でかなり無理をしています。
やはり、
想い(欲)が筋肉の疲労を無視して、走ろうとしているのです!


本来、レース直前は
筋肉疲労を回復するために(やっと今回のテーマが出てきた!)
軽めのメニューや思い切って、休養=疲労回復(マッサージ、鍼灸、温泉、ストレッチなど)を
する方がいいのです。


これって、ほかの“何か”にも当てはまりませんか?

そう、デスクワークでの連日の残業や
自分の体力に合わないバイト、
お母さんの育児など。
レースや練習はゴールが決まっていますが、
仕事や育児は先が見えない場合もありますよね。
※育児は大変ですよ、赤ちゃんはドンドン大きくなって“重くなるし”
 夜は、なかなか寝かせてくれないし!
 おまけに、隣でお父さんはいびきをかいているし・・・^^;

究極の話、スポーツは自分の趣味から発展していったもので、
疲労を意識的に回復するのも、
疲労困憊から怪我になるのも、
自分しだいなのです。

なので、自分の現時点での能力を把握していて、
無理さえしなければ、さほど大きな問題にはならないのです。

しかし、仕事や育児はそうはいきません>。<、
自分の、現時点での能力を把握していても、それ以上がんばってしまいます
もちろん、そこに熱意や、愛があるからです!

だったら、疲労困憊で怪我(病気)になる前に、
“誰かが”「疲労回復のための、お手伝い」を
してあげればいいのです・・・


                                           つづく

少し、長い文章になってしまいました、
最後まで読んでいただきまして“ありがとうございます”
      
中本整骨鍼灸院        中本
by sennrioka | 2008-09-11 23:48
こんにちは、中本整骨鍼灸院の中本です

今回もご拝読いただきありがとうございます。

前回の続き


前回はお医者さんと同じように治療家の先生たちも
“専門”(得意)があるという話でしたね。

私の治療にも“専門”(得意)があります。

それは、疲労回復です!


これからも、このブログを続けていくうちに少しずつ紹介していきますが
今回はその“専門”(得意)に至ったいきさつについて少しお話いたします。

私は、10年ほど前からマラソンにチャレンジしています。
今でこそ、疲労が最小限でシーズンを終えることができますが、
始めた頃はひどいものでした・・・(>。<)

足の裏は痛い、膝は痛い、足首は痛い腰も肩も・・・と、
レースばかりか練習でさえつらい思いをしました。

えっ!
疲労回復と足の痛いのは「どう関係あるの?」と思われるでしょう。

恥ずかしながら、私も最初のうちはこの二つを関連して考えていなかったのです。

しかし、
練習やレースでの疲労を残したまま続けると、
身体のもっとも負担のかかるところから(フォームのくせ)
耐えられなくなり、痛みへと変わってゆくのです!

すると、
痛みの出ているところをかばうため、今度は走り方が変わってきます・・・
そして、
負担のかかる場所も変わり、今度はそこが痛くなってくる
この悪循環を繰り返しているうちに、いたるところが痛くなるのです(TvT)

あるレース(ハーフマラソン)で、
10kmまでは順調に走っていましたが、
15kmごろからアキレス腱が痛くなってきました。

実は、前日の練習中も同じ場所が痛かったのですが、
無理をして出場したのです・・・

レースの後半は痛みを耐えること、
何とか完走したい!!との想いだけでレースを続けました。


何とかゴールできましたが、ゴールしたとたん
左足が!!!!!!
地面に着くことが出来なくなり、更衣室まで這っていく
そんな状態でした(><;)
※ちなみに、スタートからゴールまでのタイムより
 ゴールしてから更衣室までのタイムの方が時間がかかりました(@。@:)

翌日、症状の重さにショックを覚えました(>A<)
それから1ヶ月ギブスと松葉杖の生活です
職場にもタクシーで通っていました。(歩いて15分程度なのに)

この時の経験が、良い教訓となりました。
なぜ!こんなことになったのか?

答えは一つです、
私には、マラソンを走りきるための心と身体の準備が出来てなかったのです。


その準備の中に「疲労回復を怠った」というものがあったのです!

そこから、私の疲労回復への特別な想い“専門”への道が始まったのです。
         
                                       つづく

少し長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただいたことを感謝します。c0176536_1983910.gif
by sennrioka | 2008-08-27 19:12